2006年5月24日 (水)

そうだ古典を読もう

四国出張中に読んだ本

Nihonbungaku
岩波ジュニア新書85 日本文学の古典50選 久保田敦著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005000851/nifty0b5-nif1-22/ref%3Dnosim/249-9077216-0896351

要は著者の久保田さんのオススメの日本古典ベスト50の紹介という感じの本です。

いままで古典というと論語や近思録はじめとする儒教の本とか、六祖壇経なんかの仏教の本とか、いかにもためになりそうな本ばかり読んでいましたが、ここらで趣向を変えて物語を中心に読んでいきたいと思います。

この本を読んだら太平記とか平家物語、好色五人女なんかの本を読んでみたいと強く思いました。うまく興味をそそるように紹介してあります。というか、いまだにこういう本を読んでいないということはいかに自分の教養のレベルが低いかを物語ってます。(-_-;

本当はこういう本って中学生とか高校生ぐらいのときに読めばいいんだけど、残念ながら、まったく興味もなかったし、読むような環境でもなかった。本当に勉強すべきときに勉強を強制したり、勉強の意義を教えてくれるような人もいなかったです。自分の悪しき因縁といえば因縁なのですが、自分で乗り越えないと・・・

以前子供が生まれてきたときに、各種占いでその子の運命鑑定を受けました。その際子供にはしっかり教育をしなくてはならないというアドバイスをいただきました。

それまでは私も妻も子供には勉強できなくてもいいからのびのび育てたいと思っていました。しかし、そのままでは子供もまた私たちの悪しき因縁を引き継いで、勉強すべきときに勉強できずに、またそれを良しとして育っていくことになったかもしれません。(というかまだ小さいのでそのように育ててしまう危険はあるのですが)

自分が勉強しなさいといわれることもなくのびのびと育ったように子供にもまた同じようにのびのびと育てていこうとしていたのです。
(子供の育て方はいろいろとあるのでどれがいいかは一概に言えませんが、私と子供にかぎってはこういうことだそうです)

話は脱線しましたが、この本でオススメの本をできるだけ読んでいきます。
いままではあまり理解しているかどうかを考えずに読み進めていきましたが、物語ですのでじっくり味わいながら読んでいこう。ゆっくり何度も音読していくと最初意味や読み方が分からなくても、硬いシャーベットが口の中で溶けるがごとく分かる瞬間って快感。

いつかスピーチなんかで「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・
なーんてさらっといえるとかっこいいよなぁ。

■■旅の思い出メモ

Setonaikai
車窓より瀬戸内海を望む

Tacoben2
捨てるには惜しい箸

Tacoben1
たこ弁当

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2006年4月15日 (土)

深見先生と俳句

深見東州先生はたくさんの句集を出しています。

中でも今は亡き母上を詠んだ句や、自然を見た感動をそのまんま表現している句が好きです。私の母親がなくなったらこんな俳句詠えるかなぁ。

二首ほどあげると・・

「布団はね 尻叩きたる 母はなし」

「芋虫が揚羽の蝶になるなんて」

きっとワンパクだったであろう深見先生の少年の頃が目に浮かんでくるようです。子供のころはさぞかしお母さんを困らせ、心配させたのではないでしょうか?

俳句は深見東州先生の紹介サイトにもありますのでぜひご覧ください。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/1804/

http://www.fukami.com/profile/haiku.html

句集として販売もしているので紹介します。

父よ母よ、僕は元気です Book 父よ母よ、僕は元気です

著者:横井 隆和,深見 東州
販売元:たちばな出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

風はグリーンに吹いてきて Book 風はグリーンに吹いてきて

著者:横井 隆和,深見 東州
販売元:たちばな出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こんな題名の句集もありました。プリティー

冬の山、ホワイトチョコをかけました。

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